7つのステップで失敗しない!カーテンの洗濯方法。

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オーダーカーテン担当の足立です。

せっかくお気に入りのカーテン。年に1~2回は洗濯して快適に使いたいものです。しかし「カーテンを洗ったら生地がすごく縮んだ・・・」「洗濯したらカーテンが破れてしまった・・・」など、カーテンを洗濯する際に失敗してしまったお話をお伺いすることもあります。

そこで、今回は私自身が実際に洗ってみた手順を中心に、カーテンの洗濯方法についてご紹介させていただきます。

ステップ1
カーテンをレールから外して、付いているフックも取り外します。そしてまずは、洗濯ラベルについている絵表示の内容確認。

洗濯ラベル

数年前に購入したものなので、古い絵表示になります。洗濯ネット使用、洗濯機使用可、お湯を使う場合は40℃以下塩素系漂白剤不可、アイロンは中温、日陰干しの表示です。必ず洗濯ラベルの内容を確認してから洗濯するのがポイントです。

ステップ2
カーテンをたたみます。たたみ方には2種類あります。

ヒダを整える形態安定加工(プリーツ加工、ウェーブ加工など)をしておられる場合は、以下のようにヒダをつまみながらたたみます。

カーテンの洗い方 1
カーテン洗い方 2

形態安定加工をしていない場合は、以下のように、巾を半分に、また半分にとたたんで行きます。

カーテン洗い方 3
カーテン洗い方 4

ステップ3
たためたらネットの中でぐちゃぐちゃにならないように軽くヒモでしばります。

カーテン洗い方 5

ステップ4
ネットに入る長さになるまで2つか3つに折り、ネットに入れます。私は、毛布などを入れて洗う少し大きめのものを利用しました。

カーテン洗い方 6
カーテン洗い方 7

ステップ5
洗濯機に入れて洗います。特に繊細な生地で「弱」などの表示がなければ通常の水流でOKですが、脱水は1分くらいにした方がしわが寄りにくいです。普通の洗濯洗剤で洗います。柔軟剤は、静電気防止(ホコリを寄せにくくするため)に使うことをおすすめします。

ステップ6
洗っている間に、レールも拭いてきれいにしましょう。

カーテン洗い方 8

ステップ7
洗濯が終わったら、すぐにネットから出してヒモもほどき、外したフックを付けてレールに掛けましょう。しわがあったら伸ばし、ヒダを整えながら広げてそのまま乾かします。天気が良く、乾燥している5月頃までのお洗濯がおすすめです。

(ご注意)
・刺繍等が入った繊細なレースカーテンは洗濯機を使用せず「手洗い」がおすすめです。また、天然素材を使用したカーテンなど、自宅で洗えない生地もあります。詳しくは、洗濯ラベルをご確認ください。

・ドライクリーニングが可能な生地の場合でも、ヒダの形態安定加工をしている場合は、必ずクリーニング屋さんにその旨お伝えいただくことをおすすめします。何も伝えないと形態安定加工がすぐにとれてしまうことがありますのでご注意ください。

カーテンを上手に洗濯して、スッキリきれいなカーテンで清々しい気持ちになっていただければ嬉しく思います。